
ミスティック(Mystic) PWCも開かれ、一年おきに全豪PG選手権が開かれるBright.。オーストラリアアルプスとも呼ばれる山岳地帯に位置し、周辺にはスキー場もある。 風光明媚で、地元では避暑地としても知られる。日本のパイロットにとっては比較的なじみやすい地形で、Ovens Valleyの谷沿いの山に沿ってフライトできる。 周辺にはPG・HGのエリアがいくつか点在するが、一番ポピュラーなのがMystic。 LDからTOへシャトル便が出ていたが、現在廃止されている。自分の車で(2WDでも問題なし)上がるかLDで他のフライヤーやスクールの車に便乗して(一回5ドル)上がる。 TOは北向きで広く、LDまでの高度差450m。TOしてからは左右の尾根に晴れていれば必ず出ているサーマル(マーカス、エミリーと名前が付いている)で雲底まで楽に運んでくれる。このようなハウス・サーマルは周辺に点在しているので、地元フライヤーなどに聞くと良い。LDはTOして右側の尾根を越えると下に見えてくる。広くて何のプレッシャーもない。100kmを超える長距離XCも記録されているが、ハリエットビル(20km)往復など20〜50km程度のXCやアウト&リターン、三角パイロンなどフライトの楽しみ方はさまざま。条件がよければMt.バッファローの断崖絶壁を上から眺めることも可能で、そのまま広いOvens Valley沿いにパインズ(Pinez)エリアを越えてワンガラッタまで70−80km、さらに平地に出て100km以上も可能。牧場が点在し、メインのLD以外でも降りる場所は多い。(LD絶対禁止の牧場や土地もあるため事前に確認すること。)また、オーバリー空港の航空管制空域があり、それらを記入した地図も現地で入手できる。 パインズ(Pinez) 上記のパインズはワンガラッタから20kmほどBright方面に走ったところの平原にある200−300mの丘で、オーストラリア的なフラットランドのフライトになるが、TOまでは4WDが必要。サーマルを拾えないとあっけなくLD. エミュー(Mt.Emu) Brightのひとつ北の広い谷には高度差900mのエミュー(Mt.Emu)がある。ここも4WDが必要。ここも広い谷沿いに牧場が続き、西へXCフライトが可能。Mysticから条件が良いと飛んでこられるが、途中、LDできない森林上を飛ぶことになる。周辺には、オーストラリア有数のスキー場のひとつであるフォールスクリークがあり、風光明媚である。 タウォンガ・ギャップ(Tawonga Gap) エミューの対岸、Brightよりにある尾根上の高い木に囲まれた日本的なTO。テイクオフしてからは尾根沿いに開けた谷の方へフライトする。そのまま谷沿いにXCできる。 |
| 典型的な山岳気象となることもあるが、日本の山のエリアに慣れていれば問題ない。オーストラリアと日本のエリアの雰囲気を併せ持ったエリアともいえる。夏の日中は時に+10mのサーマルに遭遇することもある。 気温の変化も大きいため、あまり薄着でのフライトはしないほうがよい。シーズン中常設のアルパイン・パラグライディング・スクールがあり、タンデム・フライトもやってくれる。当サイトでは毎年、ツアーを開催する予定。 |
| 観光地のためフライト以外にもMt.バッファロー(断崖絶壁の岩山)の観光、乗馬、ハイキング、釣り(渓流)、ワイン農園、ビーチワース観光(開拓時代の町並みとしゃれたベーカリーが人気)などが楽しめる。 Brightの観光案内所で情報入手・予約できる。繰り返しになるが、Manillaと比べてすべてリゾートとして洗練されており、フライトしない人でも十分に楽しめる。いわばオーストラリアの軽井沢(?)。 |
| Brightでは通常の携帯電話(GSM)が使用可能。空港などでのレンタル携帯で通話可能であるが、借りる時にBrightでの通話可能か再確認すること。 Brightの町から離れると、使用できる範囲が多少限られてくる。CDMA式ならば全く問題ない。無線は、オーストラリアでは固定式チャンネルで周波数476〜478(周波数一覧)のため日本の430では仲間内でしか連絡できないうえに違法でもある。現地ではレンタルの無線機もないため、日本で無線機を買い換える時に、輸出用機種が入手できるようなら、送受信可能な周波数を確認して購入してもよいかもしれない。 遠くまでフライトした場合はLD後に近くの家で電話を借りて、宿に伝言するなどの方法も役に立つ。一番確実なのは携帯電話である。 |
| Bright 主要電話番号 Bright Hikers キャンプ場 インフォメーション |
Victoria州のエリア (Courtesy of HGFA web site)
| 日本からVictoria州にフライトツアーに行くなら、オーストラリアで最もPG・HG環境の整ったBrightがおすすめ。それ以外のエリアは、地元のパイロットと一緒でないとわかりにくい。 | |||
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![]() ここでは各エリアの地図上の位置のみを示します。詳細は上記のサイトを参照してください。(VHPAロゴをクリック) |
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